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医師が資金調達する時の計画作りのポイント

多くの医師の方々は、資金調達を検討しています。
クリニックに新しい医療機器を導入したいので、資金を調達したいというニーズを抱えている医師も多いです。
資金調達の方法も色々ありますが、多くの医師の方々は融資を受けています。
銀行からお金を借りて、クリニックに関する資金を調達している方も多いです。
幸いにも、医師は比較的融資を受けやすい傾向があります。
他の職業よりは安定感がありますから、審査は比較的通りやすい傾向があります。
ところで金融機関から借りる場合は、スケジュールを立てる必要があります。
現に銀行によっては、計画表を求めてくるケースもありますから、注意が必要です。
その計画が合理的な内容になっていないと、融資を受けるのは難しくなってしまう可能性があります。
ですから申し込みをする前に、まず計画を立てておく必要があります。


基本的には、無理の無い返済スケジュールになっているかどうかを確認される事になります。
計画に無理がありますと、審査に通りづらくなってしまう事も多いので、注意が必要です。
例えば自社の毎月の利益は、300万円だとします。
それで毎月200万円返済していくのは、少々無理があります。
200万円で上手くお金が回転すれば良いですが、実際にはそれでは少々足りないケースも多いです。
逆に毎月30万円程度で返済していくなら、特に問題なく資金を確保できる事も多いです。
基本的には、会社の予算と返済金額を上手く調整する必要があります。
無理なく返済できる金額になっているかどうかを確認して、計画表を提出する方が無難です。
そして期間も考慮する必要があります。
あまり長期になってしまうのも、また問題があります。


例えば銀行から借りる総額は、1500万円であるとします。
そして毎月10万円ずつ返済する計画を立てました。
これも、少々無理がある計画であると見なされてしまう事があります。
毎月10万円なら無理が無いとしても、かなり長期に渡る返済になってしまうからです。
というのも1500万円を全て返すためには、単純計算で150回の返済を続けなければなりません。
実に10年以上の返済期間になってしまいますから、少々無理があると見なされる事があります。
そもそも銀行が提供している融資商品は、短期返済が原則になっている事もあります。
にもかかわらず150回ぐらいの返済になってしまうのは、やや無理があります。
そのあたりの数字をよく計算した上で、計画を立てる必要があります。
逆に、合理的な計画を立てておくと、スムーズに資金を確保できる傾向があります。

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