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医師が資金調達するための2つの方法とは

これから医師が病院を開業する場合には、お金がなければスタートできません。
ある程度お金を貯めていた人ならば貯めていたお金で病院を開業することができます。
しかし、それだけのお金を貯めていなかったとすればどこからか借り入れをするしかありません。
基本的に、借り入れをすることができるのは、銀行や金融公庫になります。
それぞれ借り入れする条件が異なるため事前によく比較をしておくことが重要になります。
以前借り入れしたことがある人でも、過去にブラックリストなどに掲載されていないことが重要です。
もしブラックリストに掲載されているとすれば、まず借りることができないと考えておきましょう。
何故かと言えば、金銭的な信用を既に失われているからです。
そのような状態でお金を借りるためには、ブラックリストに掲載された時から7年ないしは10年ほどの時間が必要です。


お金を借りるための方法の1つは、銀行を利用することです。
銀行利用する場合には、一定の基準を満たさなければなりません。
実は、銀行からお金を借りる場合は担保や信用がなければ借りることができないでしょう。
担保とは、例えば自宅などが担保になりやすいです。
もし返済できなければ自宅を売却しなければならないため無理な資金計画を立てないことが大事になります。
また、医師が資金調達をするときに必要になるのが信用と言えるでしょう。
信用とは、人柄が信用できると言う主観的なものではなく、客観的な信用のことを意味しています。
例えば、過去にお金を借り入れた場合期限までにしっかり返済できていれば信用されると言えるでしょう。
そうでなければ、信用されていないも同然です。
たとえ人柄が良くても、まず借り入れが難しいです。


もう一つの資金調達の方法は、金融公庫です。
金融公庫は、国が主体として行っているため安心して借りることができるでしょう。
銀行等と似ているようで異なる点があるとすれば、担保が必要ないことです。
銀行ならば、借りる金額に応じて担保が必要でしたが金融公庫の場合は担保がなくてもお金を借りることが可能になります。
金融公庫から借りるための条件としては、事業計画書の作成が必要になります。
事業計画書の内容を見たときに、いくつか質問を受けることになるでしょう。
そもそも、その事業自体が実現可能なのかと言う事が重要になります。
様々な質問がありますので、それぞれのパターンをよく把握しておくことが大事になります。
ただ、お金を借りる場合でも自己資金をある程度所有していることが必要です。
少なくとも、借りるお金の分ぐらいは所有しておきましょう。

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